トルコリラ40万円運用口座、全ポジションを一旦利確しました
40万円から始めたトルコリラ円のスワップ運用。これまでに何度か一部利確をしたりポジションの組み替えをしたりと「メンテナンス」をしてきたわけですが、今回は全ポジションを一旦利確したので、ご報告です。
何で利確??これからどうすんの??という疑問にお答えしつつ、この口座の今後についても述べていきたいと思います。
全ポジションを利確した理由
全ポジションを利確する直前、トルコリラ円のポジションは620ロット(62万通貨)にまで増えていました。おかげで毎日のスワップは2,000円を超えていたんですが、これを全部決済するのはなかなか勇気が要りました。
しかしながら、4.4円前後で買ったポジションも含まれていて、糞ポジションが多かったのも事実です。当初は4円より上のポジションはそのままスワップを貯め続けて、4円より下のポジションではスワップが貯まるごとに新規ポジションを買う、という方針でした。その方針については、以下の記事で解説しています。
この方針でしばらく運用していたんですが、どうしても4円より上の糞ポジションが気になる。このままスワップ蓄積で含み損が解消したら決済していこうと思っていたんですが、今のレートでヨコヨコしたとしても4ヶ月後・・・。そんなん待ってられるか!ということで全決済をするタイミングを見極めていました。
今回、証拠金が43万円くらいになって全ポジションを決済すると3万円くらい利益が残るので、「今だ!」となったわけです。これで一度ノーポジションにした上で、3.6円台でまた買いまくっていけば、含み損が少ない運用に切り替えることができます。
ここで私が重視したのは、トルコリラ円の運用益を毎月引き出したいと思ったことです。これまではひたすらスワップを新たなポジション購入のために使ってきましたが、どうも爆発的に増えるというのは難しい。そうであれば、この口座で毎月のスワップを引き出せる状態にしておいて、その引き出したスワップを別の投資に回したらいいんじゃないかと考えたわけです。そのためには含み損を少なくしておく必要があるということで、今回の全決済に踏み切りました。今やめれば3万円儲かったという結末になるわけですが、トルコリラにはまだまだ働いてもらおうと思います。
全決済をしたら運用中の外為どっとコムから大量の約定通知メールが。

これでも、ほんの一部です。果てしなくスクロールするほどのメール件数でした。
利確後には大量の指値注文を入れた
利確してノーポジションになったということで、再び安いところでポジションの作り直しです。3.55円から3.65円までに大量の買い注文を並べて、あとはトルコリラ円がドスンと一度落ちてくれるのを待つのみです。さすがに3.6円より下は簡単に落ちていかないと思うので、「落ちたらラッキー」程度の注文しか置いていません。本命は3.6円から3.65円なので、そこにはかなり多めの注文を置いています。

7月28日の時点で、3.65円の買い注文がヒットしたようで、一部ポジションが成立していました。早速、長い長いスワップの旅に出てもらいましょう(とか言いながら利確したくせに)。
利確後の理想的な運用パターン
先ほど紹介した大量の買い注文、今後は順次成立していくでしょう。トルコリラの事情というよりドル円の影響を受けて円高になるとトルコリラ円も下がることがあるので、それを期待して待ち構えています。トランプが何か暴れてくれるとトルコリラ円もドスンと落ちることを繰り返していることを考えると、トランプの任期中にまだまだ波乱を起こしてくれるでしょう。
上記の注文の大半が成立すると、再び600ロット前後の買いポジションが出揃います。そうすることで毎日2,000円くらいのスワップが入るようになり、「含み損の少ないスワップ運用」が始まる・・・あくまでも願望ですが。
というわけで、当面はちょっとした円高が起きて買いポジションをどんどん成立させてほしいところです。


