【FX自動売買】トラリピのノックセック(NOK/SEK)に不安を感じている方へ
トラリピが2024年9月にリリースした新しい通貨ペア、ノックセック(NOK/SEK)。2025年3月になったあたりから急落が始まり、トラリピの推奨設定である0.95のレンジを割り込みました。3月4日午前中の時点で0.93台です。買いレンジを下抜けしたので新たなポジションを建てることはなく、しかもレンジ抜けしたことで含み損を抱えたままになっていると思います。
これについて、「面白くない」「不安」という声が聞かれますが、ノックセックについては最初からレンジ通貨としてトラリピに加わった経緯もあるので、若干のレンジ抜けは想定内だと思います。トラリピの推奨設定でも運用利回りが100%を割り込み、「このまま運用して大丈夫?」とあるクライアントさんからの相談もありました。
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トラリピは本質的に含み損を抱える仕組み
トラリピの推奨設定で私も運用しているので、ノックセックの含み損が20万円以上あります。が、これについて「聞いてないよ」とは思いません。トラリピとかリピート系のFX自動売買は、こんなもんです。含み損を抱えたり、レートがまた有利な方向に動くことで利益確定を繰り返したり、そうやって利益を積み上げていってトータルでプラスを狙っていく投資です。
そのことは、ノックセックの中長期チャートを見ても、何となく見えてきます。

週足チャートを見ると、今の水準がかなりの安値圏にあることが分かります。両国間に大きな問題が起きているわけでもないので、この一時的な偏りはやがて収斂するでしょう。そしたら今度は利確祭りです。3月いっぱいまではトラリピのノックセックはスワップゼロキャンペーン中なのでポジションを持っていてコストが発生することもありませんし、今はこのまま様子見でいくつもりです。短期的なチャートで見ると、何となく下げ止まってるようにも見えます。

この水準で狼狽売りをするのが一番損なので、不安を感じる方はあまりチャートを見ないほうが賢明かと。放置できるのが魅力の自動売買なんですから。
ノックセックのバックテストを見ても長期運用向き
トラリピの公式サイトに、ノックセックのバックテストが公開されています。以下のバナーからリンク先を見ていただくと、長期的にはやはりノックセックがしっかり利益を上げていることが分かります。そりゃそうですよね、私の見立てと同じです。
トランプショックで株も暴落してますが
ノックセックは自動売買をしている人以外にはあまりなじみのない、マイナーな通貨ペアです。FXをやっている人でも知らない人は多いと思います。それに対して、3月になってからの株の下落のほうが気になるという人は多いかもしれません。新NISA勢は特にこれまで投資をあまりやってこなかったと思うので、怖くなって手放す人が続出しているとか。
これについても、ここで売るのが一番損なので、売るならもうちょっと上げてからでもいいかなと思います。でも上げてきたら不安で売ろうという気持ちもなくなってくるので、結局は持っとくのが正解ってことになるんちゃいますかね。私はNISAで株のインデックスを積立投資していますが、もちろん止めるつもりも売るつもりもありません。


