自動売買のエースとして活躍中のEA「Triple Scalper」の実力と使用感をレポート

私はFIREを目指すためにFXの自動売買を1号機から4号機まで運用中です。そのうち3号機では実力に定評のあるEA「Triple Scalper」を運用しています。このEAは現在運用している自動売買の中ではエース的存在なので、最も頼りにしています。
この「Triple Scalper」がどう凄いのか、実際に運用してみてどうなのか、といったレポートを運用者目線でレポートしたいと思います。
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3つのスキャルピングプログラムがセットになったEA

「Triple Scalper」という名前の通り、このEAは3つのスキャルピングプログラムが同時に稼働します。それぞれが独立したロジックでトレードをする仕組みになっているので、同じ相場展開であっても売りから入るポジションがあるかと思えば、逆に買いから入るポジションもあったりします。そしてそれぞれのスキャルピングはナンピン+マーチンで利益を追いかけます。
運用中は常に10個以上のポジションがあるイメージで、多い時は30個以上のポジションを持つこともあります。それだけにハイリスクで、しかもナンピン+マーチン型ということで、相場が逆行するとさらにハイリスクです。
マーチンゲール型のEAは相場が逆行するとロット数を増やしながらナンピンを入れていくので、大きくトレンドが出るような通貨ペアには不向きです。作者は豪ドル/カナダドル(AUD/CAD)での運用を想定しています。私もそれにならって、同じ通貨ペアで運用しています。

毎日数千円で、毎月10万円前後の利益

この「Triple Scalper」は、毎日たくさんのトレードをして、ほぼ毎日数千円の利確をします。肌感覚では少ない日で2,000円くらい、多い日は1万円に近い金額になります。このEAが販売されているGogoJungleの公式ページには、毎日の利益カレンダーが公開されています。

2025年7月の利確カレンダーです。21日と24日だけは利確なしですが、それ以外はきっちり毎日利確しているのが分かります。他の月も、だいたいこんな感じです。この利確カレンダーは誰でもチェックできるので、こちらのページで最新の過去の成績や最新のカレンダーを見ることができます。
公式ページでは月単位の利益額も集計されているので、簡単にチェックできます。

初期設定のロット数で、この成績。めっちゃ優秀です。私は2025年8月から初期設定の0.02ロットから0.03ロットにしているので、公式運用の5割増しになるはずです。この記事は8月2日に書いているので、平日は8月1日だけということで3,666円となっていますが、私の口座では6,972円です。単純に1.5倍になっていないのは、最近ロット数を変えたせいで差異があるみたいです。
これまでの利益額から推測すると、10万円ちょっとの利益になるかな?と期待しています。

Triple Scalperのリスク

毎日数千円以上、毎月10万円以上稼いでくれる「Triple Scalper」100万円を運用して毎月10万円だとすると、月利10%。夢のようなEAですが、もちろんリスクもあります。これだけの利益を狙えるEAだけにハイリスクなEAであることを忘れてはなりません。
とにかくトレードの回数が多く、多い時には数十個のポジションを持ちます。それだけに相場が逆行すると結構ヤバいことになります。これまでの運用経験では、10万円以上の含み損を抱えたことが何回かありました。
MT4でバックテストをした結果は、以下のとおりです。期間は2024年1月1日から2025年7月31日までです。途中で大きなドローダウンが3回くらい発生しています。赤い矢印を入れました。私が実運用で大きな含み損を経験している時だと思います。

「Triple Scalper」と付き合っていくには、こういう含み損がたまに発生することを理解する必要があります。

2025年4月には巨大損切りが発生

たまに大きな含み損が発生することを前提に運用してきたわけですが、2025年4月にはトランプ大統領の相互関税発表や中国との関税合戦のせいで豪ドルが大暴落。豪ドル/カナダドルで豪ドルだけが大暴落すると、豪ドル/カナダドルも大暴落します(カナダドルだけは無事なので下に引っ張られる)。そこで「Triple Scalper」はロットを増やしながら買い下がっていきました。3つあるロジックの3つすべてが買い下がりモードになったため、見る見るうちにロット数は大きくなっていきました。
0.02から始まったロット数がいつしか0.24にまで膨らみ、含み損は100万円近くに。さすがにヤバいと思って100万円追加入金しましたが、さらに豪ドル/カナダドルは下落して水の泡に。トランプ相場を恨めしいと思った瞬間でした。そのまま金曜日の相場が終わり、翌週の週明けも売り一辺倒になり、週明けも50万円程度の損切り。合計150万円くらいの損切りを余儀なくされ、一時は「Triple Scalper」の稼働を止めました。
この黒歴史は今でもトラウマ級の事件ですが、これで得た教訓は損切り設定の必要性です。「Triple Scalper」ではパラメーター設定で自動的に損切りできるようになっています。

「UseLossStop」をtrueにして、1つ下の欄の「MaxLoss」のところに金額を入力します。初期設定では「UseLossStop」がfalseになっているので、無効です。そのせいで際限なく損失が膨らんでしまったので、この時の教訓で損切り設定を有効にしています。初期設定では30万円になっていますが、私はロット数を1.5倍の0.03にしているため、損切り金額も45万円にしました。今後、相場がクラッシュするようなことが起きても最大の損失は45万円ということになります。

他の通貨ペアで運用できるか?

ところで、この「Triple Scalper」は作者が豪ドル/カナダドルでの運用を推奨していますが、他の通貨ペアでも運用できます。豪ドルとカナダドルはどちらも先進国であり資源国の通貨です。そのため似た値動きをすることが多く、長期的にレンジ相場が続いています。「Triple Scalper」はレンジ相場で行ったり来たりしていることが前提になっているため、同じように似た性質の通貨同士で長期レンジになっている通貨ペアであれば運用できるというわけです。
そこで有望なのが、ユーロ/ポンド(EUR/GBP)や豪ドル/NZドル(AUD/NZD)などです。それでは、先ほどと同じ期間でバックテストをしてみましょう。
まずは、ユーロ/ポンド。

次に、豪ドル/NZドル。

どちらも、だいたい同じような結果になっていますね。豪ドル/カナダドルとも似た結果です。ということは、これらの通貨ペアで運用しても同じような結果になる可能性が高いということです。新たな運用資金ができたら、別の通貨ペアでも運用してみようかなと検討中です。

以上、私が自動売買のエースとして運用中の「Triple Scalper」についてのレポートでした。同じFX自動売買でFIREを目指すにはとても頼もしいEAなので、同じようにFIREを目指す方は検討してみてはいかがでしょうか。

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