自民維新の与党が圧勝、週明けは円安株高の高市トレード再開の模様

衆議院選挙は大勢が判明して、自民と維新の与党が圧勝という結果になりました。
事前の予想通り、いや予想以上の結果かもしれません。これだけはっきりと勝敗が決まると、当然マーケットへの影響も相当なものになると思います。
そこで私の得意技(?)である週末の動きから2月9日以降の週明け予測をしてみたいと思います。

為替は介入警戒をしつつも窓開け円安か

私が主戦場としている為替は、窓開け(ギャップアップ)で円安スタートになると見ています。
その根拠は、週末レートです。
まずは、IG証券のサンデードル円。20時まではほとんど動きがなかったのに、開票が始まった20時から急にドル高が進んでいます。

すでにサンデードル円は158円台に突入していて、1円近くの上昇を示しています。
日曜日も取引がある中東レートも見てみましたが、すでに開票が始まる頃にはおおよその取引を終えているため、選挙結果の反応は分かりませんでした。
次に、テザー。テザーはUSDTという暗号資産で、米ドルと連動するように設定されています。暗号資産は週末も動いているため、テザー円(USDT/JPY)の動きを見ると週明けの方向性が分かります。
テザー円は、19pipsくらいの上昇です。

こちらも20時くらいからジワジワと上昇していますね。朝方は安値圏だったことを考えると、20時からの上昇は結構な上昇幅です。
それでは、次も暗号資産です。ビットコイン(BTC)を介してビットコイン円(BTC/JPY)とビットコインドル(BTC/USD)の比率から暗号資産によるドル円レートを算出できます。
その週末レートが、こちら。

こちらは157.81くらいまで、40pipsの上げです。
この3つはいずれも外為市場のレートではないため、週明けのレートを正確に示しているわけではありませんが、この3つがいずれも上向きであるところが味噌です。
やはり週明けは40~50pipsくらいの窓を開けて上昇していくのではないかと思います。

株は間違いなく爆上げ

株については、爆上げと言い切って問題ないでしょう。
根拠は、週末の先物です。
週末の取引終了ギリギリまで上昇し続け、とんでもないチャートになりました。
なんと、2,700円上げ。

この爆上げ相場はもちろん、高市自民党の勝利を見越したものです。
それが現実になった以上、先物が示す方向に現物が動くと見るのが妥当です。
すでに高値圏ですが、高市トレード再開でまだ上値余地がありそうです。ここで飛び乗っても上に連れて行ってくれるかもしれません。私はつみたてNISAで日経のインデックスを買い続けているので、6万円に迫るような上昇があるようであれば、ちょっと利確を検討してみようと思います。