激震の介入相場を生き残るためにスワップ運用口座を整理

2026年7月31日から始まった為替介入は日米協調介入だったということでインパクトは絶大、これまでの介入相場とは趣の異なる展開となりました。
これは週明けが心配ということで要警戒の記事もアップしましたが、私自身も戦々恐々でした。
そして始まった8月3日は、さらなる介入も辞さないという発言もあって上値は重く、さらに円高を試す展開に。
これはヤバいぞということで、スワップ運用をしている各口座のポジションを整理しましました。
余談ですが、2026年8月からは各口座を「艦隊」と呼ぶことにしました(某Youtubeチャンネルのマネ)。今回から艦隊単位で運用状況を見ていきたいと思います。

【第1艦隊】トルコリラ円のポジションを3分の1にまで手仕舞い

第1艦隊は、外為どっとコムで運用しているトルコリラ40万円口座です。
40万円の資金で2年近く運用していて、順調に運用を続けてきました。
7月末は17万円ほどのプラスになっていたので一度利益確定をして出金しようかとも思いましたが・・・逃げ遅れました。
8月3日の急落に巻き込まれて証拠金維持率が150%近くにまで落ちたので、これはヤバいと判断してポジションを手仕舞いしました。
最初に、第1段階としてスワップが貯まって含み益になっているポジションを手仕舞い、それでもまだ下がるので第2段階では3.46より上で買ったポジションも手仕舞いしました。
新たに下で買ったポジションが加わり、現在は500ロットです。

平均レートが3.382にまで落ちたので、しばらくは大丈夫かなと思います。
それにしても、ポジション減りました。

新たに加わった3.3とか3.28のポジションは耐性が強そうなので、スワップ蓄積の旅に出てもらいましょう。
それにしても今回のポジション整理で、口座残高は38万8,000円くらいになりました。12,000円くらいの毀損で済んで防御力を高められたので、まぁ良しとしましょう。
ここから下に3.2までズラーッと指値を並べたので、さらに介入相場みたいなのが来たらポジションが増えていくと思います。

【第2艦隊】トルコリラ円のポジションを3分の1程度手仕舞い

第2艦隊は、トレイダーズ証券のLIGHT FX口座です。
46万円の資金で、2026年7月に運用を始めたばかりです。
そんなところに、介入相場が来てしましました。こちらは第1艦隊ほどスワップが貯まっていなかったので、さぁ大変。
証拠金維持率が200%を下回る局面があったので、損失覚悟でトルコリラ円のポジションを3分の1程度損切りしました。
現在は、以下のとおりです。

こちらはトルコリラ円と、禁断の通貨ペアとして紹介したスイスフラン/トルコリラ(CHF/TRY)も1ロットだけ加えています。
この禁断の通貨ペアについては、こちらで紹介しています。

禁断の通貨ペア、フランリラ(CHF/TRY)ってどうなん?

最近、FX界隈をザワつかせている通貨ペアがあります。それは、スイスフラン/トルコリラ(CHF/TRY)です。金利がめちゃくちゃ高いトルコリラと、金利がめちゃくちゃ低いス…

もともとはトルコリラ円が75ロットあったので、ちょうど3分の1でにあたる25ロットを損切りした格好ですね。
フランリラについては日々のスワップが大きいですし含み損も大したことないので、このまま運用継続です。

確定損失で33,880円、含み損が68,656円。
合計で10万円くらいマイナスになったので、今月からのスワップ蓄積に期待しましょう。
レート回復?そんなものは期待していませんw

まだまだ不安定な相場が続きそうな時の生き残り方

今回のポジション整理をしたので、おそらく少々の荒れ相場が来ても大丈夫だとは思います。
ドル円が140円台、130円台になるような展開になったら話は別ですが、いくらなんでもそんなに急激な円高は来ないと見ています。
しかし、相場に「絶対」はありません。
ひとまずポジション整理で防御力を高めましたが、今後の荒れ相場に対応できるようにいつでも入金できる態勢だけはキープしておこうと思います。