【2026年6月最新】トラリピの設定をアップデート
かれこれ10年近く運用を続けているマネースクエアのトラリピ。毎月5万円を目標に運用を続けていますが、2026年は4月に16万円という驚異的な利益が出たのを筆頭に、7~10万円くらいの利益が続いています。この設定がおそらく今の相場に合っているということで運用を継続していくつもりです。
そして、その私の設定をここで公開します。それでは、解説に進みましょう。
<このページにはプロモーションを含みます>
目次
運用資金の目安は100~200万円
私の設定でトラリピ運用をするには、おおむね100~200万円の資金があればいいと思います。私は400万円少々で運用していますが、証拠金維持率はだいたい350%前後です。ただしトラリピといってもFXに「絶対」はないので、資金は多いほど安全です。特に荒れるトランプ相場を狙うのであれば何が起きてもおかしくはないので、可能な限り資金には余裕を持たせるようにしてください。
それでは、通貨ペアごとの設定を公開していきましょう。その前に、まだトラリピの口座がない方は以下のバナーからでも開設できます。簡単な手続きですぐに開設できるので、そちらの準備も済ませておいてください。
ユーロポンド(EUR/GBP)
設定内容:
0.83~0.92売り(0.2ロット)
ユーロポンドは、前回から設定変更なしです。
ユーロポンドの売りポジションはスワップがもらえるので、売りのみで運用しています。過去に0.92を超えたのは1回だけで、当時のトラス首相が経済政策に失敗してポンドが急落した時でした。それ以外はずーっとレンジ内で推移しているので、トラリピの中でも優等生です。
他の通貨ペアよりも安定感があることもあって、運用ロットを倍の0.2にしています。

ノックセック(NOK/SEK)
設定内容:
0.91~1.02486買い(1.0ロット)
イラン情勢の緊迫化によって原油価格が高騰、あまり知られていないものの実は産油国であるノルウェーに追い風が吹いて、ノックセックが急上昇。1.0を超えることなんてあるのかと思いましたが、2026年6月時点でも1.0前後で推移しています。
さすがに上値掴みが怖いので、前回から設定変更なしです。

オージーキウイ(AUD/NZD)
設定内容:
1.0~1.22買い(1.07~1.11は0.2ロット、1.1~1.22は0.1ロット)
オセアニアの隣国同士の通貨ペアということで、長期的にレンジが続いていましたが、豪ドルの独歩高が進み、私がかつて上限としていた1.16を突破。2026年6月時点で1.2を超えているので、このあたりがニューノーマルと捉え、1.14~1.22に買いトラリピを追加しました。1.2より上で今後も推移するのであれば、稼ぎ頭になってくれそうです。

NZドル円(NZD/JPY)
設定内容:
80~94買い(0.1ロット)
オセアニア通貨から1つ、クロス円から1つということで私が選んだのが、NZドル円。です。豪ドル円だと一方的な相場になってしまっているので、比較的動きがマイルドでレンジになりやすいNZドル円を運用しています。
おおむね思った通りの動きになっていますが、つい最近設定の上限を92円から94円に引き上げました。この円安がすぐに収まる気配はないので、もしかすると上限の94円を動かすことがあるかもしれませんが、当面は変更なしでいきます。

ドルカナダ(USD/CAD)
設定内容:
1.35~1.4買い(0.1ロット)
こちらもオージーキウイと似ていて、アメリカとカナダという隣国同士の通貨ペアです。そのためレンジで極端な値動きが起きにくい・・・と言いたいところですが、何せアメリカの大統領がトランプです。しかもカナダはアメリカの関税に敵対して報復関税をかける方針なので、チョイチョイ大きな値動きが起きています。
ドルカナダについては買いポジションでスワップがもらえるので、基本的には買いトラリピが機能するように仕掛けています。以前は1.4から上に売りトラリピを仕掛けていましたが、大損したことがあるので今は買いのみ。

ドルシンガ(USD/SGD)
設定内容:
1.24~1.31買い(0.1ロット)
ノックセックの次にマネースクエアが開発(?)したのが、米ドルとシンガポールドルの通貨ペア、ドルシンガ。
シンガポール政府が緩やかなシンガポールドル高の政策をとっているため買いトラリピは含み損になりやすいんですが、アメリカ側の事情で何か大きなことがあると急騰して利確祭りになるという動きを繰り返しています。
マネースクエアの推奨設定をそのまま設定していますが、あまり世界情勢による影響を受けないので、ノンビリ運用していこうと思います。

メキシコペソ円(MXN/JPY)
設定内容:
8.0~9.0買い(1.0ロット)
アメリカの隣国であるメキシコは、時折トランプ政権の政策による影響を受けますが、それでもアメリカの隣国である強みをいかして、新興国の中では最も堅調な動きをしています。2026年は高止まりであまり働いていませんが、スワップが高い通貨ペアだけに、今の設定のまま放置でいく予定です。

まとめ
この設定で、2026年の前半は平均して毎月7~10万円ほどの利益となりました。
口座を開設して私と同じ設定にすれば同じ結果が得られるので、「よーし、自分も」と思った方はぜひ始めてみてください。


